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仙台国際日記

仙台国際日本語学校の日々をお伝えします。

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Author:SISJ
仙台国際日本語学校
SENDAI INTERNATIONAL SCHOOL OF JAPANESE

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2018.08
24
10月9日(火)と10日(水)の2日間、「小・中学生のための秋休み日本語教室」を開催します。
これは、当校の教師が子どもたちの日本語学習や学校の宿題などのサポートをする教室です。
当校では一昨年の3月からこのような活動を開始し、今回が8回目の開催となります。
これまでの活動については下のリンクからご覧いただけます。

  ・小・中学生のための春休み日本語教室(2016.3)
  ・小・中学生のための秋の夕方日本語教室(2016.10)
  ・小・中学生のための冬休み日本語教室(2016.12)
  ・小・中学生のための春休み日本語教室(2017.3)
  ・小・中学生のための秋休み日本語教室(2017.10)
  ・小・中学生のための冬休み日本語教室(2017.12)
  ・小・中学生のための春休み日本語教室(2018.3)

IMG_9258.jpg
〈前回の「春休み教室」の写真〉

今回の「秋休み教室」についての詳細は、下のチラシ(拡大できます)をご覧ください。
日本語 表
〈チラシ表〉
日本語 裏
〈チラシ裏〉

ご興味のある方、またご質問等も下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。
TEL:(022)224-6509 
FAX:(022)224-6517 
Email:t.seto@jc-21.ac.jp
担当:瀬戸(せと)


(セ)

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2018.08
24
Professional Japanese language teachers will support learning Japanese language and doing homework.
Let’s have fun and learn!

 ・Dates  October 9th (Tue.), 10th (Wed.) 10:00-12:00
 ・Limit   10 students; in order of arrival
 ・Fees   \1000; including insurance fee

IMG_9258.jpg

英語 表
英語 裏




 ・How to apply

  Fill in the application form above and submit it by E-mail, fax or post by October 1st (Mon.).
  The address and the fax number are below. You may bring it to our school directly.
  ―Reception will be closed when applications come up to the limit even if it’s before the deadline.

Sendai International School of Japanese: 1-3-1 Kakyoin, Aoba-ku, Sendai-shi 〒980-0013
The persons in charge: Seto
TEL:(022)224-6509
FAX:(022)224-6517 
Email:t.seto@jc-21.ac.jp


(セ)


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2018.08
24
由仙台国际日本语学校的专业日语教师进行日语的学习和学校作业等的辅导。
让我们一起快乐的学习吧!

IMG_9258.jpg


 ・时间  2018年10月9日(周二)、10日(周三)  每日10:00~12:00
 ・定员  10名(按先后报名的顺序)
 ・费用  1,000日元(含保险金)

中国語 表
中国語 裏


・报 名 请填写上面的申请表上的必要事项,用FAX(传真)、Email(电子邮件)、
     或者邮寄提交到下面所写的地址,截止日期为10月1日(周一)。
     也可以直接拿报名表来本校报名。
     ※即使没有到达截止日期,如果到达了定员人数,报名也会截止。

〒980-0013  仙台市青叶区花京院1-3-1 仙台国际日本语学校 负责人:瀬戸(せと)
TEL:(022)224-6509  FAX:(022)224-6517  Email:t.seto@jc-21.ac.jp


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2018.08
06
すでに様々な形でお知らせいたしましたが、今年5月に当校プロデュースによる読み物、
『にほんごでよむ熊本』を刊行いたしました。でも、「何で仙台の日本語学校が?『熊
本』?」と疑問に思われる方もおいでかと思います。何を隠そう、私も(外から見れば
関係者であるにも関わらず)その一人。そこでこのプロジェクトの企画者であり、編集
作業から出版・販売活動まで、ほぼお一人で担当された遠藤和彦先生にインタビューを
行い、その経緯や今後の展望など、胸の内をお伺いしてみました。

IMG_1320.jpg
〈仙台国際日本語学校刊『にほんごでよむ熊本』〉


Q1 『にほんごでよむ熊本』の完成・出版、おめでとうございます。まず、この読み
   物について簡単に説明・紹介していただけますか。



 はい、えー、この読み物は熊本を題材にした6つの話が1セットになっています。レ
ベルもそれぞれ違っていて、初級は『熊本(熊本県の地理)』、『熊本弁』、『阿蘇』、
初中級は『太平燕』、『地震を知るQ&A くまもとVer.』、中級は『熊本城』となって
います。どれも写真やイラストが豊富で、やさしい日本語で書かれています。それに、
漢字にも全てふりがなが振られているので、日本語を勉強している人にぴったりです。
これは、2012年に出した『にほんごでよむ仙台・宮城vol.1・vol.2』をベースにしてい
ます。

IMG_1315.jpg
〈中級「熊本城」より。どの話も総ルビで写真やイラストが豊富です〉


Q2 どうして熊本についての読みものを作ろうと思ったんですか。


 2016年4月に熊本地震が起きました。あのとき、テレビや新聞で被災地の様子を見て、
やはり東日本大震災のことを思い出しました。そして、今、自分たちに何ができるか考
えた結果、このような形で地震の記録を残し、地域の魅力を国内外に伝えることが、震
災復興につながるのではないかと思い、作り始めました。それに、もともと『にほんご
でよむ仙台・宮城』を作成したノウハウは、他の地域でも応用できるのではないかと考
えていたんです。


Q3 制作中、特に苦労されたことは何ですか。


 そうですねえ。やはり、仙台と熊本との物理的な距離が問題になりました。まず、熊
本に縁のある方を探すのは難しく、つてをたどって、ようやく見つかりました。また、
全てメールのやり取りで作成していたのですが、どうしても地元の人に内容を確認した
り、直接動いてもらわなければいけないこともありました。それで、執筆者の一人であ
る熊本大学の吉里先生に現地のリーダーになってもらい、原稿の内容についての相談や
くまモンの利用許諾の手続きなど大変お世話になりました。


Q4 どんな人に読んでもらいたいですか。


 いちばんは熊本県に住んでいる日本語学習者の方に読んでほしいです。「地元のこと
を知ってほしい」という思いがあります。ただ、県外の方にも読んでもらいたいです。
『にほんごでよむ仙台・宮城』も県外の方から、「(読んだら)仙台に行ってみたくな
った」という声を多く聞きました。この本をきっかけに観光で熊本を訪れてくれたりし
たら、非常にうれしいです。それから、簡単に読めるので、小学生低学年ぐらいのお子
さんにも向いていると思います。


IMG_1057.jpg
〈当校の多読授業で。学生たちからも好評です〉


Q5 どうやって購入できますか。
 

 これは本当に申し訳ないんですが、店頭で購入できるのは、仙台丸善アエル店さんと
東京の凡人社さんだけなんです。ただ、通信販売をしておりますので、当校にメールか
Fax(sjls@jc-21.jp、022-224-6517)で、書名、冊数、送り先、ご連絡先を書いてお
送りいただければ、料金後納(郵便局の払込票同封)でお送りいたします。送料は無料
です。それから、少々時間はかかりますが、お近くの書店で注文することもできます。
店員さんに当校の電話番号(022-224-6509)をお伝えください。担当は遠藤です。


Q6 「にほんごでよむ」シリーズは、第1作目の『仙台・宮城Vol.1』、第2作目の
   『仙台・宮城Vol.2』に続き、今回の『熊本』が第3作目となりましたね。今後
   の展開については、現時点でどうお考えですか。



 ノープランです。ただ、秋田や長崎など全国いろいろな地域の日本語教師の方から、
こういうものを作りたいので協力してもらえないかという話はあります。私も基本的に
は、「地元のものは地元の人で作る」というのが一番いいと思います。熊本の吉里先生
も「今度は自分たちの手で第2弾を作りたい!」と張り切っています。
 あえて言うなら、今度は海外のどこかを題材に作ってみたいなあと思ったりします。


Q7 最後に何か一言、お願いします。


 今回、取材のために熊本に行き、こうして本を完成させるまでの過程で、本当に心か
ら熊本のことが好きになりました。これは執筆者の先生や協力していただいた熊本県民
の皆さんのおかげにほかなりません。やはり地方にはその地方の語るべき何かが必ずあ
るはずで、それは地元の人が言葉にして行かなければならないと痛感しました。日本語
教育を通じて地元のことを学習者に伝えていく。それが、地方で生きる日本語教師のわ
たしたちにとっての使命であり、誇りなのだと思います。


(セ)


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