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2016.03
25
当校では毎年、学習段階が中級以上の学生たち全員に、授業で日本語でのスピーチ(弁論)をさせています。
その理由は、スピーチは様々な言語の技能を必要とする、いわば学習の総まとめであるからです。
また、その学習の成果と個人の意見を、習得した日本語を通して外部の方にも知ってもらうため、弁論大会を行っています。
例年漢字1字(「時」「一」「生など)をテーマにしていますが、今年のテーマは「変」
クラス予選では「変化」、「大変」、「変な○○」などについて自らの考えを述べてくれました。

そしてこの日、3月10日はクラス予選を勝ち抜いた9人の精鋭たちの晴れ舞台。
学校関係者のみならず、一般の方々も来場されましたが、発表した学生たちは皆、堂々と話してくれました。
以下、当日の動画と写真を発表順に並べましたので、ぜひご覧ください。



トップバッターは7クラス、インドネシアのアズキ―さん。
タイトルは「マイケル・ジョーダンのことば」
昨年の4月に入学して、ここまで話せるようになるとは立派の一言です。
身に付けている衣装にもぜひご注目ください。



2番目の発表者は5クラスから、チリのファビオラさんです。
タイトルは「コスプレするってどういうことですか」
まるで研究者のような冷静な目でコスプレ文化を見つめ、それを落ち着いた語り口で話してくれました。



続いてはネパールのガン・シャムさん(1クラス)で「変わって来た世界と技術と人間の関係」
他の弁士に比べ、時間も空間も大きな視点で捉えているのが彼のスピーチの特徴です。
当日の朝まで修正を加えていたため途中つっかえる所もありましたが、最後まで堂々としていました。



次はフランスのオリビエさん(6クラス)の「天使のように」という面白いタイトルのスピーチです。
使っている表現は簡単なものばかりなのですが、それを補って余りあるユーモアが彼の持ち味。
会場をも巻き込んだ素晴らしいスピーチでした。



前半戦最後は7クラスで勉強しているシンガポールのペックワンさん。
タイトルは「The only thing that does not change is change itself」
和約すると「変化するということだけが、唯一変化しないことだ」となるでしょうか(間違っていたらすみません)。
タイトルが示すように、強いメッセージのあるスピーチでした。

ここまでで、9人中5人の発表が終了。

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中休みの前には、今大会の審査委員長でもあるS田先生がサックス演奏で会場を盛り上げてくださいました。
後半へ続く―。


(セ)


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