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仙台国際日記

仙台国際日本語学校の日々をお伝えします。

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SENDAI INTERNATIONAL SCHOOL OF JAPANESE

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2018.01
23
当校ではここ数年、日本語教育の一環として「演劇」「ドラマ作り」を行っています。
様々なねらいがあってのことですが、具体的なことは専門書や論文に任せることとして、
今回は過去の作品をご紹介していきますので、その効果を皆様も推し量りながらご覧ください。



まずこちらは、今から3年前の学生が約2時間という短時間で作った「同窓会」のドラマです。
卒業後はバラバラの道に進み、交流はSNSだけになってしまうことが多い日本語学校の同級生。
いつか本当にこのクラスの学生たちが同窓会を開いたらいいなぁという願望も込め、このテーマにしました。
設定(動画を再生すると表示されます)と最初の台詞だけを与え、その後の展開は学生たちが考えました。



こちらも上と同じクラスの学生たちが同じ設定で作ったものですが、別グループによるもの。
ドラマ作りを始めて間もない頃の作品のため、今思えば未熟な点が多々見受けられますが、
即興にしてはなかなかの出来だと思っています。ぜひ一度ご覧になってみてください。



サムネイルにインパクトがあるこちらの動画のタイトルは「日本語ペラペラ」
E藤先生が2年前の学生たちに合わせて配役、脚本を書いたドラマです。
撮影にも時間をかけ、衣装や小道具にもこだわって作り上げました。
動画にもルビを付けてあるので、上の動画よりは各段にわかりやすくなっているはず。
面白いのはもちろんのこと、結構深いストーリー。
一見の価値ありです。

ここからは昨年度の作品を。
何と昨年度は年度末に「ドラマクラス」を立ち上げ、その中で3つの作品を制作しました。
脚本はいずれもE藤先生によるものですが、学生たちに撮影・編集等で力を借りました。



まずこちらの「犯人はだれ?」は、なくなった財布をめぐるミステリー。
鍵を握るのは、ドラマ後半に掃除のおばさん役で登場するあの先生です。
卒業生をはじめ、当校関係者なら思わず噴き出してしまうことでしょう。
飲食しながらの視聴はご注意ください。



次は、アルバイト先の従業員控室が舞台の「残業」
他の2作品とは異なり「場」が変わらないのが特徴的です。
個人的には、この年に制作された3作の中で一番好きな作品かもしれません。
理由は演者一人一人の実際のキャラクターと役柄とが妙にハマっているから、
それに、ちょっとラブストーリーの匂いが漂うからでしょうか。
ちなみに作中の「仙台イノベーション」とは架空の日本語学校の名前です。



最後にご紹介する「面接」は、2018年1月現在、Youtubeでの再生回数が1万7000回超。
これは当校が公開している動画の中では断トツの数値です。
他の作品より完成度が極めて高い、というわけでもないと思うのですが…。
その理由を探るべく、Youtubeでこの動画に向けられたコメントを並べてみましょう。

「面白い(笑)」、「Wkwkwkwkwk」、「うけますw」、「面白かった」、「ごちそうしろ!ww」、
「日本に来た外国人にありがちなミスを取り上げていたり、コメディ要素もあって面白いです」…

どうやら「面白い」というのが最大の理由のようです。
皆様も再生ボタンを押して、このコメントの真偽のほどをご確認ください。

さて、計6作品を紹介して参りましたが、いかがでしたでしょうか。
えっ?この何とも言えない空気感にハマりそう?そんな貴方に朗報です!
何と、今年度も1クラスの学生たちとE藤先生が新作を制作中!タイトルは「春が来るまで」
早くお見せしたいのですが、編集作業もあることから、年度内の公開は難しそうです。
その名の通り、「春が来るまで」お待ちください。


(セ)


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